阪神・岩貞 国内FA権の行使ギリギリまで悩む…申請期限最終日の9日に結論 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 阪神・岩貞が今年8月に取得した国内FA権の行使について、申請期限の最終日となる9日まで結論は持ち越しとなった。シーズン終了後から球団とは複数回の交渉をこの日までに終了。球団からは熱意や条件面などの提示も受けているが「野球人として他球団の評価を聞かせていただける機会は今回限り」との思いもあるのも事実だ。熟考を重ねた末、9日に決断を下すことになった。
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