勾留中の女性容疑者「胸の形が透けていないか不安」…「ブラトップ」着用を弁護士が要望
【読売新聞】 勾留中の女性容疑者に「ブラトップ」の着用を認めないのは人格権の侵害にあたるとして、京都弁護士会の貴谷悠加弁護士が京都府警などに改善を求める書面を提出した。府警は「自殺に使われる恐れがある」などとして着用を認めていない。
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