長崎の被爆マリア像、がれきから見つけ出した北海道の神父:朝日新聞
戦後77年が経ったいま、その様子を直接知る人は少なくなったという。 熱線で焼け焦げた髪やほお、黒く空洞になった瞳。原爆被害の象徴として知られる長崎・浦上天主堂の「被爆マリア像」は戦後30年間、北海道…
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