『さよならはスローボールで』カーソン・ランド監督 人生は変化し続けるからこそ“さよなら”がある【Director’s Interview Vol.521】|CINEMORE(シネモア)
中高年のおっちゃんたちが悪態をつきながら草野球をする。98分の上映時間、ほぼそれだけを見せられる映画。それが本作『さよならはスローボールで』の内容だ。取り壊しが決まった馴染みの野球場、今日はその最後の試合。試合終了になれば、再びここで野球をすることはない。そんな事実をわかりながらも、黙々と野球をする男たち。野球をしているだけなのに、何だか人生に重なって見える…。監督・脚本は、本作が長編デビュー作となる新鋭カーソン・ランド。ランド監督はいかなる思い『さよならはスローボールで』を作り上げたのか。話を伺った。
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