『そのへんのアクタ』を読むと「何もない」と自虐されがちな鳥取に行きたくなる(梅本ゆうこ) #ソレドコ - ソレドコ
『そのへんのアクタ』(稲井カオル)は鳥取県を舞台にしたマンガ。地球外生命体(イズリアン)の襲来が日常になった世界を描きます。2022年1月時点での最新巻は2巻。鳥取といえば砂丘などが有名ですが、「何もない」と自虐もされがち。しかし、この作品を読むとそんな鳥取に訪れたくなります。
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