共産党が本当に変わるためには党首公選制しかない(松竹伸幸かもがわ出版編集主幹) -インタビューズ 無料放送
カテゴリー「地方自治」「野党」  今年1月、ベテラン共産党員の松竹伸幸氏は『シン・日本共産党宣言』を出版し、党首公選を主張するなどして今の共産党のあり方に一石を投じた。これに対し共産党は松竹氏を除名するという対応に出た。党側は、松竹氏が党規約の「党内に派閥、分派はつくらない」、「党の統一と団結に努力し、党に敵対する行為はおこなわない」、「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」などの条項に反したからだと主張している。 共産党のこの反応が、物議を醸している。 現在、共産党では党大会で全国から選出された約1,000人の
www.videonews.com