塗装|マツナミヒロキ
オールドジャズマスターの塗装 オールドフェンダーの塗装には当時ニトロセルロースラッカーが採用されています。フェンダーはデュポンやディツラーなど車向けの塗料を扱っていたメーカーから塗料を仕入れていました。当時は基本色に染料を混ぜる形で多くのカラーバリエーションを作っていたため、ロットによって微妙に色味の違うギターが多数存在します。また、複数のメーカーから似た色を仕入れていたため、ディツラーのレイクプラシッドブルーはデュポンのレイクプラシッドブルーよりも緑がかっている、といったこともあったようです。 オールドフェンダーの塗装の厚みは"Film thickness"と呼ばれており、薄い
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