曹洞宗 秋葉山 舘山寺
トップページ ご本尊 秋葉山信仰とは 祈願・体験 お守り 永代供養 舘山散策 緑の人・詩歌 年間スケジュール 交通・アクセス 曹洞宗 秋葉山 舘山寺 (そうとうしゅう あきはさん かんざんじ) 当寺の舘山寺(かんざんじ)という寺号は、舘山(たてやま)に開かれた寺であることから舘山の寺という意で名付けられたものです。 平安時代・弘仁元年(810) 弘法大師が高野山より仏道行脚の際、舘山を訪れて当地において修行し、その際に開創。 旅する人々の心を清める寺として、山紫水明のこの地を選んだといわれている。 鎌倉時代・文治三年(1187) 兵火により焼失したが、源頼朝公がこの地を訪れ、道中安全・武運長久...
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