リサイクル 2|美療@受付のおばさん
 とにもかくにも詳しく内情を聞いてみようと会って話す事に。  既に私の中では  この人は好きになれない  の感情がMAXに近かった事もあったせいか、実際に顔を突き合わせて話を聞くと、ヘラヘラと悪びれず自慢げに赤坂美療のダメっぷりを話す姿に、何度飲んでも美味しさがわからない、紹興酒を飲んだ後に オェ っとなるような、嫌な気持ち悪さを久しぶりに思い出しました。 (紹興酒ファンの方ごめんなさい😢)  ダラダラと時間ばかりをかけた赤坂を手放したい理由の中に、「それは仕方ないよねー」と相槌を打てる部分は1つも無く、想像していた通り、最初から最後まで女の子達を気遣う言葉は欠片も出現しませんで
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