静岡 三島の浅間神社の境内に置かれた「ガルーダに乗るヴィシュヌ神像」 〜巡礼の旅(740)〜
「三島の浅間神社の境内には、ガルーダに乗るヴィシュヌ神像が置かれていた。ガルーダは、ヒンドゥー教の戦いの神で、鳥の王で人の身体に鳥の頭と翼を持つ。蛇のナーガと敵対するガルーダは、炎の様に光り輝き熱を発する神鳥。蛇は人と土地を封印する役割であり、ガルーダは火で人と土地を解放する役割を持つ。」 三島市立公園の楽寿園に隣接する浅間神社と芝岡神社について、後日、
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