松屋銀座の売上高が過去最高に 3〜8月期、インバウンド急回復 - WWDJAPAN
松屋の2023年3〜8月期連結業績は、総額売上高が前年同期比39.6%増の539億円、営業損益が8億8700万円の黒字(前年同期は8億4500万円の赤字)、純利益が同71.8%減の10億円だった。インバウンド(訪日客)が急速に回復し、免税売上高はコロナ前の19年を39%も上回った。前年に固定資産売却益を計上したため、純利益は反動減になった。
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