[6]いよいよ支援施設初日!保育士の臨機応変な対応で楽しく課題に取り組む。言葉の遅い長男が療育に通う話|左近寺しゅうりの育児漫画
児童発達支援事業所へ通うことになった3歳息子。個別療育がメインで、無理に課題をさせず臨機応変に対応してくれ遊びながら勉強という感じで初日も楽しくやれたようです。
mamahiroba.com