私の推しは年齢不詳 完成|かがりねん コルク6期
P1P2 P3 P4 あとがき 私は雑誌に漫画を載せることを考えていない。 そういうところは、 小、中学生ぐらいから愚直に自分の強みをある程度理解できている漫画書き が入るであろうし、 もう初めから私のフィールドもレベルも違うのだ。 メディア力のない私は、 そういう人たちとは全く違うことをしなければならない。 私は俗にいう普通のテーマ、 普通の話ではお門違いなのだ。 その人たちが愚直に原稿に向かってきていた 間にしてきたこと、 つまり脇道にそれていた時の事、 これを武器(テーマ)とする。 私の武器ってなんだろうと考えながら 次に書く連載テーマを練
note.com