エンジン停止バスに生徒2人を懲罰待機、体調不良に 大阪の中学 | 毎日新聞
 大阪府泉大津市の市立中学校が6月、修学旅行中に、ルールに違反したとして生徒2人をエンジンを切ったバス内に2時間ほど待機させていたことが9日、学校や生徒の保護者への取材で判明した。2人は帰宅後に頭痛など熱中症とみられる症状を訴え、市教委は「命に関わる事案で、あってはならない」として7月15日付で校長
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