夢の中の男の子の正体※追記 : 異端者のお茶会
本日3度目投稿(笑)夢の男の子の部分抜粋。気づくと、潮が引いた海、干潟に居た。曇り空。遠くには寂れたビルが見える。人の気配はない。一面灰色の世界。少し歩こうとたけど、ひざを折り、湿った砂地にうつ伏せに倒れる。「…もう無理だ。私は疲れた。もう進めない…」泣き
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