135億円契約直後に「悪夢のシナリオ」 歓喜の輪が暗転…倒れ込み車椅子退場に米愕然
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDで起きた“歓喜直後の悪夢”に、米国が言葉を失っている。プエルトリコの守護神エドウィン・ディアス投手(メッツ)が9回を3者連続三振で試合を締めた直後、チームメートと喜んでいる最中に右足を負傷したようで歩けない状態に。まさかの事態に、メッツの地元放送局「SNY」の元記者マイケル・バロン氏は「言うまでもなく、これはディアスとメッツにとって悪夢のシナリオ」とつぶやいた。
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