広島・二俣 不屈の闘志でスタメン死守だ 2日の大ケガ以降打率下降も「打撃に歯の影響はない」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島・二俣翔一内野手(22)が、8日からの中日3連戦(岐阜、バンテリンドーム)を前に、スタメン死守へ気合を入れた。2日のヤクルト戦で口内に“大ケガ”をして以降、出場4試合で12打数1安打と振るわず、打率は1割台までダウン。外野の定位置を争う末包、田村が快音を響かせており「負けたくない。打って結果を出すしかない」と言葉に力を込めた。
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