多田神社
多田神社は天禄元年(970)年に創建され、元多田院とも多田大権現社とも言われる清和源氏発祥の地として有名な神社です。 元々は天台宗の寺院として建立されましたが、明治4年の神仏分離令により仏舎が廃され「多田神社」となりました。 御祭神は、第56代清和天皇の曾孫源満仲公を始め、源頼光、源頼信、源頼義、源義家の五公をお祀りしています。
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