売れ残り食品を定価の3分の1で 欧州アプリ日本参入、まずドーナツ - 日本経済新聞
食品ロス対策アプリを手掛けるデンマークのToo Good To Go(トゥーグッドトゥーゴー)は2026年をメドに日本で事業を始める。飲食店やコンビニエンスストアなどで売れ残った商品を定価の3分の1程度で販売する。物価高で高まる消費者の節約需要を取り込む。本来食べられるのに捨てられる食品の廃棄削減にもつながる。利用者はアプリの地図上に表示された店舗を選び、店舗が詰め合わせた廃棄間近の商品を購入
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