“自信の芽生え”阪神・大竹 セトップの防御率1・13の好調要因は「質のいいストレート」/デイリースポーツ online
今季から現役ドラフトで阪神に加入した大竹耕太郎投手(27)はここまで10試合に先発し、6勝1敗、セ・リーグトップの防御率1・13と抜群の成績を残している。投球の46・6%を占める直球が活躍のポイントと明かす左腕。「去年より質がいい」と球質の...
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