好きだったはずのものを手放すとき : 心理カウンセラー◆佐藤まゆみ
どんなに好きなものでも、環境や生活の変化によって、でも手放すときが来ます。我が家の場合は庭のキンモクセイでした。手放す後ろめたさや罪悪感はありますが、必ず新しい何かも手に入ります。そこを意識したいものですね。
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