日経平均終値2892円安 吹き飛んだ「イラン楽観シナリオ」 - 日本経済新聞
9日の東京株式市場で日経平均株価は急落した。下げ幅は一時4200円を超え、終値は前週末比2892円(5.20%)安の5万2728円だった。イラン情勢の先行き不透明感が強まり投資家心理が冷え込んだ。「有事の株安は長続きしない」との楽観シナリオは後退し、原油高を背景に物価高と景気後退が同時進行するスタグフレーションへの懸念が高まりつつある。10分以上取引成立しない銘柄も株式市場では朝方から幅広い
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