久保建英、デビュー戦の20歳SBに「トラウマ植え付けるレベル」 ノールック→バックヒールで“完全勝利”後に相手は交代
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間6月4日、ラ・リーガ最終節でセビージャと対戦し、2-1で勝利を収めた。日本代表MF久保建英は先発に名を連ね、後半27分まで出場。相手のサイドバック(SB)との攻防に注目が集まっている。すでに4位以内が確定しており、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を手中に収めているソシエダ。それで
www.football-zone.net