皇宮軍人の花嫁女官
「君に結婚を申し込む。ただし、妻の役割も、一切何も求めない。」 触れた相手を安らぎに導く不思議な手を持つ撫子は、どんな子どもも眠らせるという評判から子守りとして男爵家に勤めていた。けれど孤独な身の上で、幼い頃から愛されることを知らなかった。 …
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