コンテナの檻に入れられた女の子の過去世の記憶が蘇る
「とくかく暗い。辛い。帰りたい。お母さんの所に帰りたい。昭和11年。錆びたような檻。目玉の目の檻のコンテナに入っている。私は白い綿のブラウスにおかっぱ頭。8歳の女の子。薄暗い所。格納庫状態。和歌山が出てくる。そこに住んでいた感じ。灯台は動力源。子どもの松取りをする時は、刃物とかノコギリではなく、電気。」光の講座の参加者の美海(みみ)さんは、徳川家に縁ある建穂寺(たきょうじ)、蓮永寺(れんえいじ)、本遠寺(ほ...
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