死ぬ前にめちゃくちゃに壊してやる…「自分は社会の被害者」という思い込みがもたらす恐るべき結末 | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディア
昨今、不遇な環境に自暴自棄になった人物の凶悪犯罪が増えているように感じられる。その原因として貧困、孤独、高年齢化などが指摘される。だが大多数の人は、それでも犯罪など起こさず自分の人生を懸命に生きている。何が両者を分けるのか。近著『できないのはあなたのせいじゃない』が話題の経済評論家・勝間和代さんは「自分で人生をコントロールできている実感があるかないかが大きいのではないか」という──。(第2回/全2回)
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