大谷翔平が野球以外で手にする50億円 トラウト、ジャッジも遥かに及ばぬ付加価値
エンゼルスからFAとなり、10年総額7億ドル(約996億円)でドジャースに加入した大谷翔平投手。約97%にあたる6億8000万ドル(約967億円)が“後払い”という形で、来季から2033年まで年俸200万ドル(約2億8500万円)でプレーする。チームの年俸総額を下げることで更なる補強を生み出すという“配慮”ができるのも、莫大な副収入があるからだろう。大谷の副収入は他の選手の追随を許さない、約50億円に及んでいるという。
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