【書評】『日本のお米が消える』(『月刊日本』2月号増刊) : 高橋清隆の文書館
 保守系言論誌『月刊日本』が出した「瑞穂の国」崩壊の危険を警告する新刊本である。「主要農産物種子法(種子法)」を2017年4月14日に廃止させたのは米国であり、その背後にモンサントに代表されるグローバル種子企業が控えることを明快に描いている。 月刊日本2月
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