13. 飯盛山 白虎隊自刃の地 – 【会津物語】
会津物語 TOP> 八重の物語> ゆかりの地> 13. 飯盛山 白虎隊自刃の地 ゆかりの地 年若くとも、誇り高き会津武士13. 飯盛山 白虎隊自刃の地 圧倒的な勢いで迫る新政府軍に押され、潰走し、 白虎隊士らは負傷者を抱えながら、飯盛山に落ち延びる。 そして、白虎隊の少年たち十七名が最後に辿り着いたのが、 遠く西南に鶴ヶ城が眺められる、この飯盛山の中腹だった。 そこで彼らは、天守を覆い隠す、激しい炎と濛々(もうもう)たる黒煙を見た。 武家屋敷の大火災を目にし、この若い隊士らは、 戻って生き恥を晒(さら)すよりは、潔く死を選んだ。 若くして、白虎隊士は、哀しいまでに「武士」だった。 御城を拝し、...
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