精矛神社
第17代島津義弘公を祀る神社。社名の精矛は義弘公の神号・精矛厳建雄命(くわしほこいずたけをのみこと)から名付けられています。桜の見頃には、満開の桜が参道から境内までを道案内している感じです。境内には、文禄の役の際に持ち帰った手洗鉢や石臼などもあります。
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