阪神大震災28年 各地で追悼の祈りに包まれ 鎮魂と記憶の継承 | 毎日新聞
 阪神大震災から28年となった17日、被災地では終日、追悼行事が営まれた。発生時刻の午前5時46分に合わせて各地で黙とう。昨年まで新型コロナウイルスの影響で中止されていた一部のイベントは3年ぶりに復活した。震災を経験していない世代が増え、記憶と教訓をどう継承するか、模索が続く。
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