寧楽美術館 | 依水園
海運業を営んだ中村家3代が収集した古代中国、朝鮮などの陶磁器類や茶道具を収蔵、展示するために設立したのが、寧楽(ねいらく)美術館です。重要文化財の田能村竹田筆「亦復一楽帖(またまたいちらくちょう)」をはじめとした数々の美術品を展示しています。名前の寧楽は、「なら」を意味する表記法の一つです。
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