刑務所内での診療情報を開示しないのは不当、服役中の六代目山口組『淡海一家』総長が勝訴 : 神戸山口組を研究する会
大阪刑務所で服役している、六代目山口組若中を務める淡海一家の高山誠賢総長が、刑務所内で治療を受けた受刑者のカルテなどの診療情報の開示を本人にも認めていないのは不当だとして、大阪地裁に訴訟を起こしていたことが分かった。高山総長は2010年に同和団体会長を恐喝し
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