志位和夫氏は「ますます党を混乱させているだけ」 共産党でまた除名処分...本人が選挙への影響警告
共産党の志位和夫委員長の辞任を求める内容の著書を出版した古参党員の鈴木元氏(78)が、規約上最も重い除名処分を受けた。鈴木氏は2023年3月17日に都内で記者会見し、著書で展開した主張について「ますますそう思いますね」などと語った。共産党は23年2月、鈴木氏と同時期に著書を出した古参党員の松竹伸幸氏(68)を除名したばかり。松竹氏の除名には批判も多く、4月に予定される統一地方選への影響も指摘される
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