「二上山と大津皇子」 : なるほどの素
なるほどの素 小中高校生のみなさんがよく理解できていないこと、今更質問しにくいことをいろいろな角度からまとめてあります。 若い教育者の方々の参考になればとも考えています。 < 「クマゼミから温暖化を考える」(岩波ジュニア新書) 2020年の金星の動きと見え方 > 12月11 「二上山と大津皇子」 カテゴリ: 歴史 古文 二上山(にじょうざん)は古くは「ふたかみやま」とも呼ばれ、 古代の中心地であった大和(奈良県)からもよく見えることもあって、 万葉集に多く歌われるなど人々の生活の中で親しまれてきました。 明日香や藤原京から見ると、二上山付近に日が沈んで行きます。 大阪府(河内)と奈良県(大和)...
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