性的暴行で処分も…球団に“謝罪なし” バウアーの戦力外が決まった「最後の面会」
性的暴行を理由に処分を受け、ドジャースから放出されることになったトレバー・バウアー投手に、米球界の関心が集まっている。全国紙「USAトゥデイ」は、苦渋の決断に至った裏側を詳報。チーム幹部からの情報として「バウアーの言葉からは自責や謝罪の念が感じられず、幹部が考えを変えるような要素は全くなかった」と伝えている。
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