河村たかし市長、歴史教科書は“リアリズム”で 「自衛戦争の説も」 | 毎日新聞
 名古屋市の河村たかし市長は23日の定例記者会見で、共同代表を務める日本保守党が重点政策に掲げる「教科書検定制度(とくに歴史)を全面的に見直す(現行制度の廃止)」について、「リアリズムに基づく教科書にすべきだ」と話した。
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