『世界の歴史をカネで動かす男たち 国際エスタブリッシュメントの金融支配 W・クレオン・スクーセン』(『悲劇と希望』キャロル・キグリー、共産主義とは不倶戴天の敵対関係であるはずのウォール街の中に、国際共産主義を管理支配育成するセンターが存在するのではないか、なぜ世界中に共産主義や社会主義を支援する超富豪が存在するのか) | フランクフルト学派の批判理論、隠れマルクス主義の恐ろしさ
リベラルとは、偽装された左翼。リベラルの武器は批判理論(非暴力革命理論)、その正体は暴力革命をあきらめたに過ぎない革命家。経済破壊から文化破壊へ、内部からの国家破壊へシフトしただけ。大学、メディアは同じ文化マルキストの巣窟。グローバリズムとは、思想戦(左翼リベラル(秩序破壊、分断工作))と経済戦(新自由主義・市場原理主義)が柱の侵略です。
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