乾峰士曇(けんぽう・しどん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
朝日日本歴史人物事典 - 乾峰士曇の用語解説 - 没年:康安1/正平16.12.11(1362.1.7)生年:弘安8(1285)鎌倉末・南北朝時代の臨済宗の僧。諡号は広智国師。筑前博多(福岡県)の人。永仁6(1298)年,筑前承天寺の南山士雲について出家し,永く随侍したのち南山が開山した鎌倉崇寿寺の住持となり,そ...
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