無観客配信と、新たなる人材募集。試練の夏、フェンシング界は前を向く。(太田雄貴)
そして、TOKYO2020。選手も含めて私たちは、東京五輪が2021年の夏に開催されることを前提に動いています。だからこそ私としては、オリンピックそのものの“変革”も視野にいれるべきだと考えています。
number.bunshun.jp