パレスチナに生きる『ガザに地下鉄が走る日』 : 『あふりかくじらの自由時間』
なんというヘビーな本なのだろう毎日足を運ぶ静かな癒し空間のテラスで、わたしはこの本を読みながら何度も涙を流してしまったあまりにも死と隣り合わせの生が、ダイレクトに伝わってきて殺されていくひとたちが生々しくてドキュメンタリーみたいなものでもなく、文学作品で
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