コンビニ時短、半年で15倍 脱24時間が新常態に - 日本経済新聞
24時間営業しないコンビニエンスストアが広がっている。5月時点で深夜を中心に営業時間を短縮している大手3社の店舗は1916店と、半年前から15倍に増えた。深刻な人手不足に加えて、新型コロナウイルス禍による夜間の外出減で深夜営業が厳しくなったためだ。コロナ後もこうした問題は続くとみられ、コンビニの「脱24時間」はさらに加速しそうだ。日本経済新聞がセブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート
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