パリ五輪の聖火、ギリシャからフランスに上陸…15万人が見守る
【読売新聞】 【マルセイユ(仏南部)=平地一紀】パリ五輪(7月26日開幕)の聖火が8日、開催国のフランス・マルセイユに上陸した。五輪発祥の地、ギリシャから帆船で運ばれた聖火は、大勢の市民らが見守る中、市中心部の旧港に持ち込まれた。
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