「お金にならないから、でやめるわけにはいかない」 屋久島町の問題を次々明らかにする『屋久島ポスト』 地域に根ざす“ハイパーローカルメディア”の可能性&意義は
50年以上の歴史を持つ『夕刊フジ』が1月で休刊に。パソコン、スマホの普及や印刷コストの上昇などの影響が理由だという。新聞全体の発行部数も年々減少、この四半世紀で半分になり、特に体力のない地方紙では廃刊が相次いでいる。
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