ホラー映画「ソウ」音響作業中に「誰か拷問されている」と通報される|シネマトゥデイ
人気ホラーシリーズ第10弾『ソウ10(原題) / Saw X』のケヴィン・グルタート監督が、本作の仕上げ作業に取り掛かっていたスタッフが、近隣からの「誰かが拷問を受けている」という通報で出動した警察の訪問を受けたことがあったとNMEに明かしている。
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