離党後に書いたnote記事を理由に、日本共産党から、除名の次に重い「処分」を受けました|大野たかし
離党してから約1ヶ月後に日本共産党からメールが届く  3月8日に、日本共産党(以下共産党と表記)千葉県中部地区委員会のT委員長からメールが届きました。内容は以下のとおりです。 大野隆様 連絡が遅くなりすみません。離党の処理について決定したのでお知らせします。 離党の手続きを取るにあたって地区委員の解任をしなければならないため、規約37条(やむをえない理由で任務を続けられない委員・准委員は、本人の同意をえて、地区委員会の3分の2以上の多数決で解任することができる)を適用し地区委員の解任をしたのちに手続きするという方向を考えていましたが、県委員会・中央委員会に相談し常任会で検討した
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