妨げにゃんこ【猫まんが】 : たぬき猫に恋をして
足にひっつき出すとなかなか離れてくれないオンライくん。 おやつのおねだりなのかと思いきやそうでもなく、かまってほしいのかと思って撫でたり抱っこしてもそういう気分じゃないようで、ひたすら足回りを攻めてきます。 ひたすら名前を呼ぶたびに「ミャァ〜〜」となにかを訴えるオンちゃん。 「気持ちを察しきれなくてごめんね」って思う反面、ただぼくをこかそうとしてるんじゃないかと思うぐらい匠に足のまわりをチョロチョロしてます。 これまでのお話はこちらをどうぞ ブログ更新のお知らせはこちらから 我が家のにゃんこ達のプロフィールはこちら ランキングに参加しています! よろしければ、クリックで応援よろしくお願いします...
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