東京23区のマンション供給減、「新築同様」築浅リノベに代替需要 - 日本経済新聞
東京のマンションで、築15年以内の比較的新しい物件のリノベーション販売が広がっている。23区の2024年10〜12月期の販売戸数は前年同期比20%増えた。人手不足や資材高騰で新築マンションの供給が細るなか、不動産会社は「新築同様」をうたった中古物件の供給を強化。新築に比べた割安感もあり人気を集めている。「広さや内装、管理会社などが同レベルの新築は値段が高く、コスパが低いと感じた」。台湾出身の2
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