不登校の幼馴染が学校に行く条件は、毎日俺とキスすることだった
「私のこと好きにしていいよ」 これは、キスから始まる背徳ラブコメディ  高二の宏樹の日課は不登校の幼馴染ユキの家に毎日通うこと。何度呼びかけても部屋から出てこない彼女に宏樹は最後の手段を使う――。 「何か俺にできることない? 何でもするから」 …
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