クロノジェネシスが優勝、G1・2勝目 競馬の宝塚記念 - 日本経済新聞
第61回宝塚記念(28日・阪神11R2200メートル芝18頭、G1)2番人気のクロノジェネシス(北村友一騎乗)が2分13秒5で優勝、G1レース2勝目で、1着賞金1億5千万円を獲得した。北村騎手、斉藤崇史調教師はともにこのレース初勝利。4コーナーで先頭に並びかけたクロノジェネシスは、最後の直線で鋭い末脚を発揮。後続を突き放し、6番人気のキセキに6馬身差をつけて圧勝した。さらに5馬身差の3着には1
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